(株)イロドリ 社長ブログ

2010年6月25日、ソフトバンクが定時株主総会の後に「新30年ビジョン発表会」を開き、代表取締役社長の孫正義氏がスピーチを行いました。

その名のとおり、これから30年のソフトバンクのビジョンを発表するスピーチなのですが
その中で300年後はどうなっているか？という話もありました。
300年先にもソフトバンクという企業が存続している為にこの先30年のビジョンを明確にするというもので真剣に300年後の世界がどうなっているか？ということが述べられています。

300年後なんて考えたこともなかったんですが、孫さんの話を聞くと相当スゴイというか想像できない世界になっているようです。
対比として今から300年前の世界がどうだったかの話もあったので非常にわかりやすかった。

以下からその2時間に及ぶスピーチが見れます。
すごく感動的で素晴らしいスピーチですのでぜひ御覧ください。


2時間も見てる時間がないという人には、ちゃんとこのスピーチを書き起こしてくれている方がいらっしゃいます。
こちらから読むだけでもいいと思います。

後半は涙なしには見れません。。

ソフトバンク孫正義社長による「新30年ビジョン」書き起こし Part1 | kokumai.jpツイッター総研
本日６月２５日、ソフトバンクの孫正義社長による「ソフトバンク新３０年ビジョン発表会」が行われ、USTREAMでも中継され多くの人々が注目しました。
素晴らしい内容だと思いますので、動画を見る時間がない方にもぜひ読んでいただきたく、その全文を書き起こしました。
時間がある方はぜひ動画とあわせてご覧ください。

ちなみに30年後も相当すごい世界になってそうです。
その時ぼくはもう70歳前だ。
ついていけてるかなぁ。。