(株)イロドリ 社長ブログ

今日の午前中は印鑑証明を取りに市役所に行ってきました。

僕が今回印鑑証明を取りに行ったのは、実は弟が結婚することになり、新居に入居するのに保証人が2名いるとのこと。
んでうちの親父と僕が保証人になることになり、保証人は印鑑証明と所得証明を提出せねばいけないのです。

んなわけで市役所へ。
市役所に行くのはかなり久しぶり。多分2年ぶりくらい。
印鑑証明を出してもらう申請書に記入して、証明書関係の窓口で番号カードを取って待ちます。

僕が行った時間帯は15人待ちでした。

結局市役所に入ってから実際に印鑑証明をもらうまで30分ほどかかりました。
実はこんなにかかるとは思わず市役所に行きました。

これくらいが普通なのかどうかわかりませんが、仮にこれが平均だとすると
30分で15人だと1時間で30人。
9:00～17:00の8時間で240人。1日240人×30日で1ヶ月に7,200人。
7,200人×12ヶ月で86,400人。

本当に単純計算で間違いなく確かな数字ではないけど、僕が住んでいる市ではおおよそ9万人が1年間に何らかの証明書類を取得してどこかに提出していると考えられます。
(分所とかもあるので実際はもっと多くなるような気もします）

うーーん、みなさんいったい何の証明してるんでしょ？？

よくわからんですが、世の中は動いているなぁと妙に実感しました。