ジェネリック家電が新オフィスで活躍中

オフィス移転にあたり、いくつか電化製品を購入したのですが、基本的には全てジェネリック家電を購入しました。

ジェネリック家電 - Wikipedia
ジェネリック家電（ジェネリックかでん）とは、日本においてブランドにこだわらず技術的には大手メーカーと同等の部品を使いながら、過剰な機能を落とし低価格を実現した家電商品[1][2]。ジェネリック医薬品になぞらえた新造語だが、一般家電よりも機能を少なくし低価格を実現したもので、新薬と同じ主成分の薬であるジェネリック医薬品とはその点で意味が異なる。

まずは掃除機。TWINBIRDというメーカーのサイクロンスティック型クリーナーを購入しました。


Amazonでは3,000円を切る低価格で売られていて、それでいて評価もすごく高いです。



実際に使ってみましたが、全く不満なし！
吸引力が心配でしたがオフィス内を掃除するのであれば十分な吸引力だと感じました。
ワンルームなどに一人暮らしされている方とかは掃除機はこれで充分なように思いました。



普通の掃除機と違い、コードを収納する部分がないので収納する際は結束バンドでまとめたほうが良いかも知れません。



続いては冷蔵庫。飲み物を冷やせて氷が作れれば良いので2ドアの冷蔵庫を探し、ユーイングというメーカーのものを購入しました。


約25,000円と安価ながら霜取りをする必要がないっていうところが決め手になりこれにしました。





収納力もそこそこあって飲み物を冷やすには充分です。


冷凍庫も充分な広さ。


各通販サイトの画像ではシルバーっぽく見えますが実際は真っ白に近くて、ちょうど良かったです。

掃除機も冷蔵庫もどちらも問題なく、オフィスで使う分には全く充分な機能です。

あと電子レンジがあると便利かなー？と考えていてそれもジェネリック家電にしようかと思ってます。
まだ使用して数日なのでまた何か変化があればレポートします。