【署名にご協力を!】⇒『ガンバ大阪』新スタジアムを聖地万博へ!

2008年03月06日

スパムトラックバックの悪影響

ブックマークに追加する
一昨日、昨日と東京に出張していました。
一昨日の打ち合わせで数か月ぶりにお会いした方のお話。

その方とはSkypeなどでは何回か打ち合わせしていたのですが
実際にお会いして打ち合わせするのは半年ぶりくらい。

前回お会いした時には眼鏡をかけていたはずなのに、今回はかけていません。
「かけたりかけなかったりする人なのかなぁ?」とか思いながら打ち合わせしていたのですが打ち合わせが終わってから「僕、眼鏡をかけなくて済むようになったんです」というお話を聞きました。


「なぜ眼鏡をかけなくてよくなったんですか?」と聞くと「レーシックの手術を受けたんです」とのこと。
レーシック - Wikipedia
マイクロケラトームとよばれるカンナのような機械で角膜の表面を薄く削りフラップ(ふた状のもの)を作り、めくる。そこにエキシマレーザーを照射し、角膜の一部を蒸散させる。その後、フラップを元の位置に戻し、フラップが自然に接着するまで(約2~3分)待つ。
角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり(凹レンズを用いたのと同じ効果)、近視が矯正される。また、検眼のデータをもとにレーザー照射を調節すれば、乱視も矯正できる。
マイクロケラトームの代わりにレーザー(イントラレーザー)によってフラップを形成する術式もある。

そのレーシックという言葉を聞いた時の僕のレーシックに対するイメージは
「何かようわからんけど怪しいもの」って感じです。

僕は両眼とも視力が1.5なので眼鏡とかコンタクトに縁はありません。
眼科も生まれてから今まで一度も行ったことがありません。

ではなぜレーシックという言葉を知っているか?
それはスパムトラックバックです。

ブログをそこそこの期間続けられている方ならわかると思いますが、無差別に全く記事に関係ないトラックバックが来る事があります。
それをスパムトラックバックとかトラックバックスパムとか言います。
現在はスパム対策がたいぶ施されているのでこういうことは少なくなりましたが
オオサカジンでも数カ月前までは結構な数のスパムトラックバックを受信していました。
最近では各ブログサービスともスパム対策がなされているので、その代わりにリンクだらけのブログ(スパムブログ)が立ち上がったりしていますね。

その中に「レーシック」もかなりの割合で含まれています。

そんなわけで「レーシック」の詳細は知らないが「レーシック」という単語についてはめちゃくちゃ悪い印象を持っていたってわけです。

こういうのを目のあたりにすることで、どんどんとその商品に対する印象も悪くなります。
まぁスパムやってる人はその商品自体のイメージはどうでもよくて儲けるだけが目的のようですが。

東京で会ったその人はレーシックの手術を受けて世界が変わったととても喜んでいました。
だからそのサービスや商品自体は悪くないんだとその時初めて知りました。


これって非常に大きな問題だと思う。


今やアフィリエイトというのは昔に比べてかなり一般的になったと思います。
企業が何か自社のサービスや商品を宣伝する時もアフィリエイトプログラムを提供するというのは一つの選択肢になっています。

けど、一部の悪質なアフィリエイターのおかげで商品を宣伝するどころか、僕みたいに悪い印象を持ってしまう消費者が生まれてしまうわけです。
これって広告主(アフィリエイトプログラムの提供者)にとってはお金を払ってブランドイメージを下げていることになります。

僕の中で同じようなキーワードが「FX(外国為替)」
外国為替 - Wikipedia
外国為替の取引では、必然的に「自国通貨と外国通貨とを交換する」こととなり、その交換比率、すなわち外国為替相場が成立することになる。狭い意味では、外国為替の手段である具体的な外国為替手形や送金小切手のことを指したり、外国為替相場のことを指すこともある。
また、(やや本来の用法を逸脱するが、)銀行の外国為替業務と言った場合、外国為替相場が関わる外貨現金との両替業務(外貨現金の直接輸送があることが前提)や、外貨預金に関わる業務(国際間の貸借関係を必ずしも前提としない)を含めることが多い。「外為(がいため)」と略称で呼ばれることも多い。


正当な投資の手段なのですが同じく僕の中では悪いイメージ。
理由も一緒。スパムで嫌な思いをしたからです。
消しても消してもFX、FX、FXとトラックバックを受信する。
そりゃ誰でも「このFX-----(怒)!!!!」ってなりますよね。
んで興味もないので特に調べたりしないから悪いイメージのまま。

おそらく皆さんも他のキーワードで同じようによく知らないけど悪い印象を持っているものってあると思います。

こういうことが今後も横行すると、企業としてはアフィリエイトプログラムを提供すること自体に慎重にならざるをえなくなります。
より多くの人に商品やサービスを利用して欲しいが為に広告費をかけてアフィリエイトプログラムを提供しているのに、宣伝どころかマイナスイメージが増えるのです。
中には提供をやめる企業も出てくるでしょう。
どんどんアフィリエイトプログラムを提供するのをやめる会社が出てきてもほとんどの人は得をしませんよね。

企業にとっては効率的な広告手段がひとつ減ります。
アフィリエイト自体は広告手法としてとても効率的な手法だと思います。
特に小さな会社などからするといきなりそんなに大きく広告費用をかけれないから成果報酬型というのはとても魅力です。
が、マイナスイメージを持たれると考えるとやはり考え直さないといけません。
アフィリエイターさんにとっては悪質な一部のアフィリエイターのおかげでどんどんアフィリエイトプログラムが減るわけです。
アフィリエイトプロバイダさんにとっても大きな問題だと思います。

考えれば考えるほど問題ですね。

対策としてはやはりこういう悪質なアフィリエイターには成果報酬を渡さないことが一番かと思います。
要はアフィリエイトプロバイダがブラックリストを作成すれば良いわけです。
※一部作り始めているという話も聞きますが。

あと各アフィリエイトプロバイダとかGoogle Adsenseに一斉に通報できる仕組みがあれば良いのになぁって思います。
これがあるだけでも結構な抑止力になると思うし、実際に通報する人もかなりの数になるでしょう。

随分前のニュースで携帯電話のスパムメールが相当数減ったというものを見ました。
これは各ケータイキャリアの努力により実現したそうです。

ブログやアフィリエイトもそれを見習ってスパム撲滅に動かないといけませんね。


ちなみにオオサカジンではスパムブログ、アフィリエイトスパムと判断したブログについては事前通告なく削除しています。
これもそうちゃうん?っての見つけたらご連絡頂ければ助かります。




[ひとりごと]
今日は花粉症ちょっとだけマシ。
三寒四温とは昔の人はよく言ったもんだと感心する今日この頃。




→モブログ更新状況[一覧]



この記事へのトラックバックURL

http://leader.osakazine.net/t91779
この記事へのコメント
ワシのコメントはスパムやろか?
Posted by あほんあほん at 2008年03月07日 16:14
あほんさん、こんばんは。
いやいや全然大丈夫っす。
スパーコメンターとしてがんばってください。
Posted by まぁ at 2008年03月08日 01:42
認証文字を入力してください